外国為替のトレールで損切り

FX 先物取引の初心者は必ず買ったポジションに「逆指値によるロスカット(損切り)を入れること」を逆指値で損切りで説明しました。通常、為替レートが変動したら逆指値の値を上げたり、下げたりと手動で調整しなければなりません。しかし「トレール」を利用すると、一定の幅で自動的に逆指値を調整してくれる(追尾させる)ことができます。この「トレール注文」は一部のFX取引業者でできる特殊な注文の方法ですが、とても脱毛に便利なのでご紹介いたします。115円で1万ドルを買い、現在為替レートは118円とします。ここで1円下の117円に逆指値(損切り注文)を入れると、もし急激に円高になり114円まで落ちても117円で売りに出されます(ロスカット)。もし118円から120円にいったん値上がりした後に114円まで急落した場合も、逆指値は117円のままなので117円で売りに出されます。この場合はせっかく120円まで上がっていたのにもったいないですよね。この場合は120円になった時点で自分で(手動で)逆指値を117円から119円に変更すると、下がったときに119円で売りに出されるので利益が大きく確定されます。これは一般的なFXでのロスカットの方法です。注意点として為替レートが値下がりした時に逆指値を変更してはいけません。例えば、為替レートが118円から117.50円に下がったので逆指値を117円から116.50円に変更する、このような変更をすると損切り(ロスカット)の意味がありません。この点はよく考えましょう。ロスカットとは、損を拡大しないための損切りです。このように為替レートの変動に合わせて逆指値の値を変更することを自動的にするシステムが「トレール注文」です。FXのトレール注文は「自動的に○円の幅で追従する逆指値」です。仮にトレールを「1円の幅」と決めれば、為替レートが118円になれば117円に逆指値が、119円になれば118円に逆指値が自動的に変更になります。そのトレール注文は、逆にレートが動いた場合、つまり118円から115円に下がったとしても一度上がった逆指値は変更されません。そのため118円から115円に為替レートが変動した場合は、117円の逆指値はそのまま実行され、117円で決済されます。このトレール注文の最大のメリットは自動的に変更してくれる・最大利益で決済できる、という点です。昼間はアフィリエイトの仕事でFXをやっている暇がない人や、相場で一喜一憂してしまう人などは、自動的にロスカットを実行してもらうトレール注文を利用すると効率よく稼げるようになるので、ぜひマスターしたい注文方法です。昨日、一人反省会をしました。最近というか今年に入って思うように利益が出ないので、しばらく取引も脱毛ブログも休もうかと思いつめていたのですが、以前海外旅行に行ったとき、1週間ぐらい為替レートやニュースをチェックしていなかっただけなのに、帰国してから、感覚みたいなものを取り戻すのに1ヶ月ぐらいかかったことを思い出し、続けることにしました。取引は手控えるというかチャンスを待ちます。今年前半を振り返ると、ポジション取り、利食い、損切りすべてにおいて早すぎたと思います。買いは行動が少々早めでも、スワップ貯めながら待てるので、問題なかったのだと思いますが、売りでは致命的ですね。利幅の割りに損切り幅が大きく、損気り貧乏です。私はもともと、せっかち(笑)で、おばあちゃんから何度も「短気は損気」と注意され続けて育ちましたが、大人になっても直りません。やっぱり損をしているので、おばあちゃんの言うことは正しいですね。さて、チャートなどを見ながら、対円の通貨で私が感じたのは、長期で上昇トレンドにあるのは、ユーロ円、英ポンド円、カナダドル円ですが、今後の利上げ余地も考えて、最も上昇幅が取れそうなのがユーロ円、その他は天井が近い気がして手が出しにくいです。カナダドル円はさんざん負けてるので取引除外通貨ペアに個人的に指定しています。長期で下落トレンドにあるのがNZドル円、それ以外の通貨は私には方向性が見えません。私は上昇トレンドにある通貨は買いから、下落トレンドにある通貨は売りから入いって為替差益を得るのが基本姿勢なので、やはり今後もNZドル円売りをメインでいきたいと思います。そして実験的なことも含めて、69円からの小口ナンピン買いも平行して行います。ユーロ円も魅力を感じますが、ユーロ圏に行ったことがないのでユーロは使ったことがないし、ユーロドルの動きもチェックしないといけないし、市場最高値更新中でどこまで上昇するのか不透明なので、たぶん取引しないと思います。NZドル円は一目均衡表を見ると、サポートは週足転換線71.19、日足雲上限71.23・基準線71.19・転換線71.56と71円を割れたら5月安値68円を目指し、68円も割れるとサポートするところがなさそうなので、月足雲下限の59円まで下落する可能性があります。一方、レジスタンスは週足基準線の74.85・遅行線が雲下限にぶつかる74.26にあり、終値で73円台まで上昇すると日足の遅行線が雲を上抜けるので74円後半まで上昇、その後75円に乗せたら、月足基準線の77円まで上昇する可能性があります。私は7月半ばにNZドル円が急上昇するまでは、上昇しても5月の高値の73円前半まで(6月は高値が72円後半で73円に届かなかった)と思っていたので、売りあがってきていたのですが、あまりの勢いに損切りました。前もって損切りレベルを決めていなかったのは失敗です。このまま73円まで戻らず、下落した場合、取れるはずだった利益も取れず、損失を確定しただけで終わってしまいます。終わったことは仕方ないので、74.00円指値売りと70.80円ストップ売りを出しておこうと考えています。